アメリカ大学

世界大学ランキングで、ランキングの多くを占めるのがアメリカの大学です。ハーバード大学やスタンフォード大学、イェール大学をはじめとする世界屈指の教育水準を誇る大学が、アメリカには多数あります。アメリカで学士・修士・博士号を取得すると、アメリカ国内だけでなく世界中で評価されるため、世界を舞台に活躍したい人にアメリカ留学はお勧めです。

アメリカの教育制度

世界から留学生が集まる環境
世界から留学生が集まる環境

日本からの留学先としてトップに挙げられるのは、やはりアメリカです。そして、あらゆる分野において世界をリードしているアメリカは、学びの環境も充実しています。日本のように文部科学省が全国の教育を統括するのではなく、各州の教育委員会が教育を担当するため、教育機関も多様です。例えば高等教育においてはリベラルアーツ(教養教育)や芸術・工業などに特化した専門大学、2年制の大学などバラエティに富んでいます。
アメリカには4,000を超える高等教育機関がありますが、全体の60%近くが私立大学です。アメリカの教育理念のひとつは「機会均等」。それを反映して、アメリカの大学はその門戸を広く開放しており、大学数は州立、私立を合わせて2,000以上あり、他の英語圏の国と比べても飛び抜けて多いことがわかります。アメリカは受け入れという点でも世界の中心的存在であり、分野を問わず世界各国から留学生が集まります。

本格的な研究は大学院に
本格的な研究は大学院に

日本の大学は、通常入学時に学部や専攻まで決めます。一方、アメリカの大学では1・2年次に幅広い分野を勉強し、専攻は3年次までに決定すればよいシステムです。大学ではバランスのとれた教養を修得し、より専門的で本格的な研究は大学院で行うというのが伝統的な考えとなっています。また、他大学で取得した単位を移行して編入するシステムが一般化されており、2年制大学から4年制大学へ、または4年制大学から他の4年制大学への編入が盛んに行われています。日本の大学からの編入も可能です。

学校の種類

総合大学

総合大学は、学べる専攻分野が広範囲にわたっており、1万名を超す大規模な大学が多く、日本でもなじみのある有名大学が数多く含まれます。また総合大学の中で、カテゴリーとして教育型大学(教育面を重視)や研究型大学(世界水準の研究重視)など、何を目的として設置された大学かによって、大きく異なってきます。

専門大学

特定の分野の学問や技術を深く掘り下げ、研究・修得することを目的とします。これらの大学では、いわゆる一般教養を広く勉強するということはなく、ひたすら専門領域の研究に専念するといった意味で、一度決めた専門領域を容易に変更したりすることは難しくなります。ただ、特定の専門分野の研究や技術修得を極めたい方にとっては、施設面や多くの点において理想的な環境が整っているといえるでしょう。

教養大学

リベラルアーツカレッジは、幅広い教養を総合的に身につけることを目標とする4年制大学で伝統と理念に基づき、一般に少人数体制による教育が行われています。少人数指導の中で基礎的な教養を磨くとともに、物の考え方を養うことに重点を置いている点で、専門の学科や職業課程と対比されます。リベラルアーツカレッジのほとんどは私立大学で、学生数が1,000名から2,000名程度の小規模な学校が多いのが特徴です。学士課程教育のみを行い、学生たちは、人文科学・自然科学・社会科学にわたる諸分野の中から様々な講座を履修し専攻を選択することができます。

2年制大学

アメリカの2年制大学は1,700校以上ありますが、その大半は地域に根づいたコミュニティカレッジです。コミュニティカレッジのプログラムを修了した後は提携関係にある4年制大学の3年次に編入できるほか、履修中でも単位を移行して編入学が認められることもあります。コミュニティカレッジで授与される学位は準学士号で、日本の短期大学卒業資格とほぼ同等。学位取得を目指さない学生にはcertificateやdiplomaなどの資格の授与も行われています。

進学方法

高校卒業と同時にアメリカの大学に進学する場合は、HIUCで英語力を養いアメリカのコミニティカレッジを経由してアメリカの4年制大学に進学する方法と卒業と同時に4年制大学に進学する方法があります。

高校卒業後に海外大学に進学する場合は、HIUCで英語力を養いアメリカの4年制大学に進学します。

海外大学に編入する場合は、国内の大学から海外の大学に編入する方法とアメリカの4年制大学から別の4年制大学に編入する方法があります。

※高校在学中から大学進学を目指す場合は在学中にHIUCのカリュキュラムを学びます。

※単位互換は提携している大学のみできます。

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進学で得られるメリット

ビジネスのグロ-バル化が進む中で、留学経験者でかつ、一定以上の語学力を身につけた人材へのニーズが高まっています。
しかし、ただ話せる・聞ける・書けるという英語力では違った価値観を持った世界の人びとと心から理解し合うことはできません。ビジネスの世界では言葉だけでなく、グローバルな視野や考え方を持つことが求められています。
アメリカの大学での学習や生活を通じて、高いレベルの「英語力」を習得し、プレゼンテーションやディスカッション、ディベートなど、英語で考え、英語で表現する力を身につける、そして「自己表現力」や「論理的思考力」も強化できる。
グローバル人材としてのスキルが習得できる、アメリカ留学のメリットはそこにあります。

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