専攻で選ぶ - 環境・バイオ系

あなたの“学びたい”が、きっとあります。

留学して何を学ぶことができるか。それが一目でわかる分類表です。10種の系列をさらに専攻レベルまで分類・紹介しています。本誌で紹介している提携大学ページにも、各大学ごとに、この表と対応した「学べる分野ピクト」を併記しました。あなたの“学びたい”が、きっとこのなかにあります。

  • ビジネス系
  • 社会学系
  • 人文科学系
  • 芸術・デザイン系
  • 教育系・語学系
  • 医療・健康系
  • 環境・バイオ系
  • 工業・建築系
  • 情報系
環境・バイオ系
環境・バイオ系

持続可能な世界のために研究に邁進。

近年めざましい発達を見せ、医療などあらゆる領域に革新をもたらしているバイオテクノロジー分野をはじめ、再生可能な新素材の開発、地下埋蔵資源に頼らない環境への負荷が少ない新エネルギーの実現を目指す環境分野は今後の世界・地球のあり方を考える上で外すことができない学問領域です。自然に対する好奇心や探究心を発起点に、科学の進歩に貢献し、持続可能な世界の実現に向けて研究を進めていきます。

バイオテクノロジー

日本語では「生物工学」と呼ばれます。特に注目されている再生医療・創薬といった医療分野から、世界の食料問題を支える農作物の品種改良まで、実に裾野の広い学問領域です。その関連分野は理学・工学・歯学・栄養・衛生など多岐に渡り、アメリカの大学では最新の研究設備のもと、学際的で実践的な学びを体験できます。

動物学

ペットや動物園の動物の健康管理や希少種の保護、または実験動物の管理などのための専門的知識・技術を学びます。オーストラリアは世界有数の動物大国で野生動物に対する保護意識が強いため、充実したプログラムを持つ大学が多数存在します。語学とともに世界有数の動物学を修得することで、活躍の場は世界に広がります。

分子生命工学

生命の仕組みと働きを分子・原子レベルで解き明かすために、最新の分析装置と技術を駆使して研究を行います。遺伝子治療や創薬などに画期的な進歩をもたらす学問領域として注目を集めています。特にアメリカではヒトゲノム解析プロジェクトなど大規模な研究が積極的に行われており、最先端の研究に触れることができます。

環境学

地球温暖化や海洋汚染、生態系保護、再生可能エネルギーの開発など環境にまつわるあらゆる問題にアプローチを行い、持続可能な解決策を導き出していく学問分野です。自然科学系、社会科学系、工学系など学びの領域が幅広いため、自分の興味や関心に合わせて留学先の大学のアプローチを見定めて選ぶことが大切です。

微生物学

細菌や原生動物などの顕微鏡で確認できるレベルの微細な生物を研究対象とする学問です。ウィルスの研究など医学との関連性が高く、生化学的な解析を行います。近年ではプラスチックを分解する微生物の研究など、環境保護やリサイクルの分野でも注目を集めており、工業の世界ともますます親和性を高めています。

生態学

英語で「エコロジー」と呼ばれる分野。「生物」と「環境」を研究対象に、それぞれがお互いに与え合う影響を研究する学問です。特定の生物の生態と環境の関係を研究するものや、さらに広い視野に立ち、人間を含む地球上の生態系全体と地球環境の関係性を研究するものなどがあります。経済学や社会学にも関連を持ちます。

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