海外大学編入科 - インタビュー

海外大学編入科 - インタビュー 茅野 ゆかりさん

日本では体験できないことがたくさん!
自分を成長させてくれるきっかけがあります。

海外大学編入科 茅野 ゆかりさん
  • 私立獨協埼玉高等学校(埼玉県)
  • 大阪芸術大学より転入
  • 2010年 HIUC海外大学編入・大学院進学科入学
  • 2011年 二ユーヨーク州立アルフレッド工科大学編入 教養学専攻
  • 2012年 同大学卒業
  • 2012年 IAE Lille (フランス)大学編入

きっかけはアメリカでのホームステイ
世界中の人と関われる英語を勉強したい

たまたま数科の中で英語が得意だったのと、海外へ行ってみたいという好奇心で、中学2年生の冬休みにロサンゼルスヘホームステイに行きました。そこで、意外と相手の言っていることが理解でき、自分の英語が通じたことに感動し「もっと英語を勉強して世界中の人達と関わりたい」という思いが強くなりました。高校生の時にほ、韓国とオーストラリアからの留学生をホストファミリーとして受け入れたり、また自分が韓国へ語学研修に行ったりする中で、外国人の友達が増え、海外に興味を持ち、いつかは長期で自分も留学しようと思うようになりました。留学先のニューヨーク州立アルフレッド工科大学は、ニューヨークといってもカナダに近い所にあり、とても自然が豊かです。10月くらいから5月くらいまで雪が降っています。大学の授業はどれも少人数制なので、教授と学生との距離は近いと思います。私は、テスト前などによく教授のオフィスに質問に行きますが、仲良くなると週末に家にディナーに招いてくれる教授もいて、とてもフレンドリーです。

学期を量ねるたびに自分の英語力向上を実感

国際関係学という授業が面白く、アメリカ目線での世界の見方を学ぴました。中国、日本、韓国など、アジアはみんな同じだと、一括りに考えているアメリカ人がとても多いので、私はこの授業で日朝間や日米間についてプレゼンしました。少しでも日本のことを知ってほしいと思ったからです。でも、宿題として世界の国々の出来事、そしてそれが周りの国々に与える影響についてレポートを書かなければいけないのですが、ネタになる事件を毎日探すのが大変でした。常にアンテナを張り、図書館で新聞や雑誌、ネットでいろいろなサイトを巡っては多くのレポートを書いていましたね。
相当大変でしたが、英語力向上に役立ったのかなと思います。学期を重ねるごとに自分の英語力が向上し、授業内容が更に理解できるようになってくるともっと楽しくなります。初めはなんとなくでしかわからなくても、必ずわかるようになります。聞き取れなかったことや理解できないことがあったら、そのままにせずに授業後にすぐ教授に質問して解決すればいいんです。

世界中の友達とコミュニケーション
海外でしかできない体験をしました

ここにはアメリカ人はもちろんのこと、色々な国から学生が集まっています。私の周りには、メキシコ、イタリア、フランス、台湾、中国、スペインなどから来た友達がいます。色々な国の文化を知ることが出来るのがとても面白いです。特に仲がよいアメリカ人のルームメイトの誕生日に一緒に写っている写真などを貼ったカードを作って渡したのですが、「今まで生きてきて、こんなにスペシャルなカード貰ったの初めて!」と、とても喜んでくれて、教室で思いっきりハグしてくれました(笑)。
Thanks Givingなどの休暇中にはその友達の家にお邪魔させてもらいました。いつも一週間くらいの休み期間でもアメリカ人は家に帰り家族と過ごすのですが、留学生は帰る場所がないので自分で旅行に行くか、大抵大学に残ります。ですが、私はルームメイトと一緒に里帰りし、ビーチ、パーティ、ショッピングなど、色々な所に連れて行ってもらったり、一緒に親戚の家でThanks Givingを祝って料理をご馳走になったりと、本当のアメリカ文化を体験出来る良い機会に恵まれました。日本の家族や友達に会えないことが初めはとても寂しかったのですが、普段はとにかく勉強で忙しいのでそれどころじゃない!それでも、今はfacebookやSkypeを使っていつどこでも連絡が取れるのでよく使っています。

HIUCの授業は徹底して現場仕様
エッセイの書き方など本当に役立っています

HIUCで準備して役に立っていることは、やっぱりエッセイの書き方ですかね。日本で小中高と英語のエッセイを書く機会なんて一度もなかったので、今まで全く書き方を知りませんでした。ただ文章を書けばよいだけでなく、ちゃんと順序立てて起承転結のように書く必要があります。また、文章の繋ぎとしてよく使われる表現などがたくさんあります。HIUCでそれらをしっかり学ぶことができ、毎回添削してもらえたので、だんだん色々な書き方を自分のものにすることができました。アメリカの大学では、授業によってはほぼ毎回エッセイが課題として出されるので、本当に役立っています。
将来は、やはり英語を使って留学経験を活かせる仕事に就きたいと思っています。私たちの身の回りには、自分の国以外で作られたものなど、輸入品で溢れています。逆にアメリカでは、日本製の車や電子機器などをよく見かけます。なので、貿易を通して国と国を結ぶ仕事などに興味があります。

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