茂住 厚太さん

茂住 厚太さん

小学校の頃からの夢、「オーストラリアで獣医になる!」を叶えるために

  • 神奈川県立多摩高等学校出身
  • HIUC海外大学進学科 17期生
  • 西オーストラリア大学入学
    ファンデーションコース
  • シドニー大学入学
    動物・獣医学専攻
  • シドニー大学入学編入
    獣医学部 獣医学専攻

夢の始まりは小学生時代

夢の始まりは小学生時代

小学生の頃から動物が大好きだった僕にとって「獣医」という職業は憧れの存在でした。また、その頃からテレビでオーストラリアの自然や動物の特集番組を見るのも大好きだったので、いつしか「オーストラリアで獣医・動物関係の仕事をしたい」という夢を持つようになっていったんです。 とはいえ、実はもともと英語は得意ではなくむしろ嫌いなほう。海外経験も皆無でしたし、高校時代は普通に日本の獣医大学進学を目指し、受験勉強をしていました。しかし高校卒業間近のある時、偶然「海外で獣医を目指すあなたへ」と書いてあるHIUCの広告を見つけたのです。調べてみたところ、「ここならしっかりしたプランで海外留学ができる」大きな魅力を感じ、入学を決意しました。

英語で発言すること、英語で学ぶこと

英語で発言すること、英語で学ぶこと

HIUCでの授業のなかで忘れられないのがディスカッションのクラス。相手の発言のウィークポイントを見抜く練習から、ある程度の長さの文章を覚えて原稿なしでスピーチをする練習を経て、最後に実践的に与えられたトピックに対して討論を行う、という授業で自分のクラス以外の学生も観客として参加している最終ディスカッションはいつも以上に緊張しました。そのぶんやり遂げた感が大きく、しっかりと英語で発言できる自信へとつながりました。また、一般教養科目で動物の生態系や環境に対する人間の影響などを英語で学べたのも大きかったですね。「英語を学ぶ」だけではなく、「英語を使って専門科目を学ぶ」という経験は、留学後に大学で専門分野を学ぶためのいい練習となりました。

獣医学科進学に挑戦

僕が進学して卒業したテイラーズカレッジは、一年間のファンデーションコースを提供している学校です。学んだ科目は生物、化学、数学、そして必須科目である英語。日本で受験勉強をしていたので、どの科目も内容は復習に近い感じでしたが、ときには大学レベルの専門的な授業もあり、何より言語が日本語から英語に変わるだけでかなり大変で、最初の頃は辞書が欠かせませんでした。さらに、ここでの成績が大学への進学の条件としてかなり重要でしたから、プレゼンテーション、リサーチペーパーやテスト等、毎回気を抜けませんでしたね。 2009年に入学したシドニー大学では動物・獣医生物科学を専攻し、2010年には倍率がとても高い獣医学科への編入に挑み、念願の獣医学科への編入を果たしました。 その先については、実はやりたいことが多すぎてまだ一つに決められない状態。小動物臨床、動物園での希少動物の繁殖、牧場での大型動物の世話、国をまたいだ動物関係のこと??夢は大きく広がっていきます。

茂住 厚太さんが進学した
シドニー大学

世界100ヶ国以上から集う、オーストラリア最大の大学

  • シドニー大学

1956年に設立されたシドニー大学は、全米のトップ公立研究機関の一つで、その質の高さはカーネギー財団に功績を認められている全国40施設のうちの一つとして評価されています。キャンパス内に癌センター、小児科病棟などがあり、医療研究に注力しています。228学部という多彩なカリキュラムを持ち、タンパにある本校、セントピーターズバーグ、サラソタの分校の3つで構成されている大型の州立大学です。タンパ本校は公立研究施設として特に医療の研究、セントピーターズバーグ校は芸術、ビジネス、教育学を提供する大学として、サラソタ校は学生対教授比率15:1の少人数制を意識した教育機関として、それぞれが独自の特色を持っています。スポーツも盛んで、校内に32のスポーツチームがあり、特に女子バスケットボールは2009年にWNITで優勝経験を持つ強豪校です。近年、ホスピタリティ学部が開設されるなど、学びの拡充にも力を注いでいます。

海外で夢をかなえた先輩たち

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