高校3年生の方へ
君の夢は日本で叶うか？海外で叶うか？
海外大学への進学・留学した自分の未来を
少しだけ考えてみましょう。
海外大学だからこその就職・仕事がある
パイロットになりたい。グランドスタッフになりたい。国連などの国際問題に関する仕事をしてみたい。など、海外大学に進学した方が圧倒的に夢に近づく分野があります。他にも、スポーツ関連、ダンサー、クリエイター、観光関係などで海外に進学する方が多い分野です。
海外生活を通じて自分の可能性を探す。
海外大学に進学する学生の中には、夢ややりたい事が明確でない学生も多くいます。この場合、英語を使えるようになりたい。異文化を体験したい。自分の価値観を変えたい。など、自己成長を考えると良いでしょう。 国際化社会にある時代の中で海外経験が無駄になることは決してありません。
海外大学を卒業するために国内で英語を学ぼう
4技能+カレッジスキルの習得
4技能の習得 国内大学 ／ 海外大学
ライティング
リスニング
スピーキング
リーディング
国内大学入試でも英語の4技能が必須となりました。
これは活きた英語・使える英語を学ぶ。ということです。
HIUCではこの4技能に完全対応しており、ネイティブ講師がAll Englishで授業をしています。
カレッジスキルの習得 国内大学 ／ 海外大学
グループワーク
ノートテイキング
プレゼンテーション
リサーチ手法
カレッジスキルとは、「受け身型」の授業しか受けていない日本の学生が、
海外大学で「参加型」の授業を受ける上で必要になる、学習を受ける上でのスキルです。
グループワーク、ノートテイキング、プレゼンテーション、リサーチ手法、
速読、学術的な英作文法などが該当します。
上記の言葉や内容をはじめて知った方は、このスキルを習得することを強くお勧めしています。
4年制と2年制（コミカレ）の違いを知ろう
コミカレは2年制の大学です。日本で言うところの短大のイメージになります。
4年制大学よりも入学しやすくいろいろな選択肢の中から編入することができます。
-
HIUC
（ヒューマン国際大学機構）
で準備 -
2年制の
海外大学
（コミカレ）単位
互換可能 -
4年制の
海外大学4年制の
日本国内大学
コミカレは2年制の大学です。日本で言うところの短大のイメージになります。
4年制大学よりも入学しやすくいろいろな選択肢の中から編入することができます。
- メリット
-
- 比較的入学審査が簡単
- 学費が安くなるケースも。
- 準学士が取得できる。
- デメリット
-
- 編入時は引っ越しが必要
個別カウンセリングで
失敗しない選択を！
国内大学 vs 海外大学の
違いを知ろう
| 国内大学 | 海外大学 | |
|---|---|---|
| 入学 | 難関・入学 試験必須 | 比較的簡単 |
| 卒業 | 比較的簡単 | 難関・努力 必須 |
| 学習 風土 | 受動的 | 主体的 |
| 英語 学習 | 英語を勉強 | 英語で勉強 |
| 友達 | 日本人 | 外国人 |
| 成長 | 知識 | 主体性・ チャレンジ |
| 専門性 | 低い | 高い |
| 将来の 考え方 | ○○会社に 就職したい | ○○な人生を 歩みたい |
海外大学で学ぶ
人気専攻と職種
- 1位
- 国際関係学（国連やNGOなど）
- 2位
- 観光学（CAやグランドスタッフ）
- 3位
- 航空操縦学（パイロット）
- 4位
- 映像・音楽（クリエイターなど）
- 5位
- スポーツ（トレーナーなど）
HIUCの学生より
海外だから学べる
専攻や専門性がある
専門性の高い分野や活躍の舞台が世界となる職業は海外での学習は非常に効果的であり、その先の就職にも直結します。海外でしか取れない資格もあるため、その場合は留学一択となります。
日本国内と海外大学の違いは、大学を通じて「どのような人生を歩みたいか？」という違いでもあります。これまでの自分では物足りない。もっと人生の可能性を感じたい。そういう方には海外留学で得られる体験は人生を変える大きな財産になるはずです。
知っておきたい国内大学の交換留学
日本国内大学の交換留学は
最も難しい留学
かもしれません。
日本国内の大学においても、「交換留学」という制度で留学することが可能です。
ただし、一般的な大学の場合、その倍率は非常に高く、ごく一部の学生しか対象とならないケースがあります。
また、交換留学したとしても、期間によっては満足な結果が得られないケースもあるため、「最も難しい留学」と言われることがあります。
目先の情報ではなく、大学ごとの方針や制度を知ることが大切です。
HIUCのオープンキャンパスを通じて保護者様とも話してみよう
イメージだけで判断しないで、
留学経験者やリアルな声を
聞いてみよう
迷った時はワクワクする道を選んでみよう
大学生や社会人になると、
海外に留学することは
難しくなります。
高校卒業後に海外大学に進学することは、大きな決断かもしれません。ただし、海外大学に進学できる最大のチャンスでもあります。大学生になってから編入することも、社会人になってから海外大学に行くことも、とても費用と時間がかかってしまいます。高校3年生の今だからこそ、開けていて道とも言えます。
大学に行くことが目的やゴールではありません。大学を卒業してからの人生をどのように生きていくのか。自分の気持ちを正直にしてワクワクする道を選ぶのも、選択の方法かもしれません。
