HIUCの沿革
扉を開けた瞬間から留学の風を感じられる。
夢を叶えるためのワクワクをこの瞬間からお届けします。
1990 | アメリカサウスダコタ州ナショナルアメリカン大学(アメリカ北中部大学協会認定校)との学術提携により、大阪・西中島でナショナル大学日本校として開校。 |
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1994 | アメリカフロリダ州を本校とし、ヨーロッパ六都市に分校を持つシラー国際大学が提携校に加わる。 |
1995 | 提携校の拡充のため、ナショナル大学日本校をヒューマン国際大学JAPANに改組。同年、東京・新宿にて東京校を開校。 |
1998 | アメリカ私立名門大学リーグUIAと提携。 |
1999 | ニューヨーク州立大学機構と提携。 |
2001 | イギリス・オーストラリアの大学との提携協力を開始。イギリス国立レスター大学やUCA芸術大学、オーストラリア公立大学のサンシャインコースト大学やウェスタンシドニー大学などが提携校として新たに加わる。 |
2002 | オーロラインターナショナルグループとの提携協力関係により、ビクトリア大学などのカナダ公立大学が提携協力校に加わる。英国国立大学ウェールズ大学の認証により、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラムを東京に開校。 |
2003 | 英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラムを大阪校に開校、世界中から参加可能な英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラム遠隔教育を開始。 |
2004 | 提携協力大学は100校を超え、さらなる留学成功の可能性として、提携大学間のコンソーシアム化による、完全な日本と欧米大学との一貫教育の実現に臨むため、校名をヒューマン国際大学機構へと改名。また同年カリフォルニア州立大学機構が提携校に加わり、アメリカ東西の2大大学機構がヒューマン国際大学機構の提携校となる。またオーストラリアの大学4校とも提携開始。 |
2005 | ニューヨーク州立大学、カリフォルニア州立大学との協力により、日本初の現役合格型準備教育プログラム海外大学現役進学科を開設。また、国内最大規模のバイリンガル支援を行うダイジョブ(ダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社)がヒューマングループの一員となり、卒業生の就職をさらにサポートできる体制に強化。 |
2006 | 州立モンタナ大学、セントラルミズーリ州立大学と提携。 |
2007 | 大阪校が、TOEFL®iBTテスティングセンターとして認定される。 |
2008 | 総合学園ヒューマンアカデミー、ナショナルアメリカン大学、HIUCの共同開発プログラム「スポーツトレーナー米国大学プログラム」を開設。ニューヨーク州立大学オネオンタ校、ニューヨーク州立ジェネシーコミュニティカレッジと提携。 |
2009 | 海外の難関大学を目指す海外難関大学進学科を開設。ニューヨーク州立大学フレドニア校と提携。ナビタスグループおよびINTOとの提携協力によりイギリス、オーストラリア、カナダの公立大学が提携に加わる。 |
2010 | 英語教育に特化したHIUCハイスクールをヒューマン国際大学機構の付属校として開校。ニューヨーク州立大学オルバニー校、ネブラスカ大学カーニー校と提携。 |
2011 | オレゴン州立大学、サウスフロリダ大学と提携。 |
2012 | コロラド州立大学と提携。 |
2013 | マサチューセッツ大学、ジェームズマディソン大学と提携。 |
2014 | オーストラリア国立大学、マーシャル大学、ジョージメイソン大学と提携。 |
2015 | イギリスのピアソン社の提供するBTECとミドルセックス大学ロンドンの認証のもとMBAプログラムを東京に開校。ニューヨーク州立大学ブロックポート校と提携。 |
2017 | カナダにて語学学校を運営するInternational House Vancouver,International House Career及び、アメリカにて語学学校を運営するInternational House SanDiegoをヒューマンアカデミー傘下に。 |
2019 | カリフォルニア州立大学機構 DCCC(カリフォルニア州立ディアブロバレーカレッジ、カリフォルニア州立コントラコスタカレッジ、カリフォルニア州立ロスメンダノスカレッジ)と提携。 |
2020 | カリフォルニア州立オレンジコーストカレッジ、カリフォルニア州立エル・カミノカレッジ、ハワイ州立カピオラニコミュニティカレッジ、ニューヨーク州立モンローカレッジと提携。 |