英語を強みにしたいなら正規留学がオススメ Archieve Your Goal
語学留学や提携制度を利用した交換留学の場合、日本の大学に在学中でも気軽に海外留学できますが、
英語力がなくても生活できることから結局英語スキルが身に付きづらいなどデメリットもあります。
正規留学には、より本格的な英語力や学問の専門分野、コミュニケーション能力を
伸ばすことができる環境が整っています。
正規留学
Genuine studying abroad
- 01一生武器にできる
英語力を習得できる - 02専門性の高い
学問を学べる - 03コミュニケーション能力が
向上できる
語学留学
在籍する日本の大学の学費に加え、
留学費用が必要になってしまう
英語力がなくても生活できるので、
結局英語スキルが身に付かないことも
交換留学
提携されている大学にしか行けない
在学できるのは、ほぼ1年間だけ
人数が限られており倍率が高い
海外大学への正規留学は、「本当の英語力」+「社会で活躍できるスキル」を身に付けることができます。
Objective 正規留学がおすすめの理由
グローバルコミュニケーションに必要な
英語力が習得できる
グローバルなコミュニケーションのために必要な英語力。海外の大学はレポートや討論などが中心で、「読む」「書く」「聞く」「話す」のすべてが求められるため、卒業する頃にはビジネスレベルの語学力が付いていることでしょう。
表現力豊かなプレゼンテーション能力が
習得できる
ビジネス社会で共通するのは「表現力豊かな対話力」。自分が考えたことを「わかりやすく」「論理的に」説明することが大切。海外の大学では、自分の意見や研究結果についてスピーチを行い、クラスメイトの発表に対して自分の意見を求められる機会が頻繁にあります。
物事に意欲的に取り組み解決しようとする
積極性が身につく
日本の大学では授業を「受ける」と言いますが、海外では「参加する」と言います。自分の意見を主張したり、チームでプロジェクトを作り上げたりと、日本の大学にはない参加型の授業により、自ら主体的に関わることができます。
企業が学生に求めるもの
ここ数年企業が学生に求めるものは「コミュニケーション能力」がトップに。
国際的なコミュニケーションスキルの重要度は、今後ますます高まるでしょう。
Graduates' Voices 世界中で活躍する卒業生
パイロットに必要な語学力と国際感覚を
身につけるために留学しました
高野晃輔さん
株式会社AIRDO 運航乗務員訓練生
- 県立佐伯鶴城高等学校(大分県)
- 2007年:
- HIUC海外大学進学科入学
- 2008年:
- ビッグベンドコミュニティカレッジ入学
- 2009年:
- ハワイパシフィック大学編入、独立行政法人航空大学校卒業
パイロットになるのが夢で、日本の大学ではなく、留学を選びました。自分なりに、パイロットには国際感覚や語学力が必要と考えたからです。シアトル郊外のカレッジ、ハワイの大学を経て、AIRDOに入社。間もなく副操縦士昇格訓練に入ります。
AIRDOのパイロットには外国の方もいて、英語でコミュニケーションをとるのですが、何の抵抗もなく会話でき、上司からの英語での質問にもスムーズに答えられるので、留学してよかったと実感しています。
今後もグローバルビジネススキルを身につけどの国でも柔軟に仕事ができるようになりたい
島亜希さん
通信事業会社勤務
- 府立大手前高等学校出身(大阪府)
- 2006年:
- HIUC海外大学進学科入学
- 2007年:
- ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校入学環境学専攻、京都大学大学院入学
現在通信事業会社で、お客様の国内外の拠点を結ぶ通信回線を提供する業務に携わっています。海外の通信事業者と協力し、品質向上に向けた取り組みを実施。また、国外で行っているオペレーションの安定化と品質向上のための業務も行っているので、国外とのやり取りも多いです。堂々と英語で話し、海外とかかわる業務は年々増えていき、若手社員たちは意欲的に海外挑戦をしています。
海外大学に現役進学した留学生の声
HIUCだからできるサポート support
未来の自分の大きな糧になる正規留学。
高い英語力が要求されるため、相応の準備をしないと入学後に苦労することに。
- 01海外大学の英語に
ついていけない - 02論文の書き方が
分からない - 03授業に主体的に
参加できない
海外大学で適切な成績を維持し、卒業するために必要な能力を養うための効果的な留学準備教育をヒューマン国際大学機構がご用意します。
ヒューマン国際大学機構の留学準備教育で万全なサポートを!留学を成功させる4つのポイント
留学後を見据えて、
基本4技能をバランスよく伸ばす。
HIUCのESL(集中英語講座)は、聴く・話す・読む・書くという、英語を使いこなすための4技能をバランスよく習得でき、TOEFL®テストやIELTSなどの英語力判定試験の結果を向上させます。HIUCの提携・協力大学のほとんどが、HIUCからの進学・編入者に対して一般の留学生に求められる公式TOEFL®テストやIELTSを免除するか、基準点を緩和するなどの条件を適用しています。
入学後の単位を
HIUCで事前に取得ができる。
HIUCの一般教養講座は、学術提携大学で行われている講義と同質のシラバス(履修要項)およびテキストを使用しています。つまりこれは、留学後に受ける授業と同様の授業を、日本国内で受けるということ。ここで取得した単位は、各提携大学の卒業単位の一部として留学時に互換(トランスファー)されます。
海外の参加型の授業になれるため、
カレッジスキルを重視。
HIUCでは、グループワーク、プレゼンテーション、学術的な英文作法などカレッジスキル(学習技術)を身につけるためのプログラムを用意。戸惑いを感じることなくスムーズに海外での授業に入り、適切な成績が修められるよう指導を行っています。
一人ひとりに合わせて、
最適な留学先をご提案・サポート。
「どの国に留学したいか」、「どのような専攻を希望しているか」など学生の希望や適性を考慮。
さらに保護者の条件なども総合的に捉えて最適な留学先をご提案しています。志望校への留学の準備から卒業・就職までを一貫してサポートしていきます。
Schedule あなたのスタイルに合った通い方が選べる
高校・大学に通いながら並行して学ぶ
海外大学現役進学科では、高校に通いながら1年または半年間スクーリング(遠隔での授業も可能)して準備します。
選べるコースと学び方
通学コース
毎週日曜日に5時間のネイティブ講師によるListening & SpeakingをHIUC校舎で受講。
集中研修コース
Listening & Speakingを夏期と春期に10泊11日間の英語集中合宿で受講。 ※10月期生は春期のみの英語集中合宿となります。
遠隔授業(オンライン学習システムを活用した遠隔授業)
週に4レッスン、All Englishでの動画授業を受講し、テキストを使って学習します。さらにWriting課題やQuizなどをオンラインで提出します。
- 高校・大学在学中に並行して履修するからこそ、海外での学習リズムを身につけられる。
- 自らTime Management能力をつけることで海外大学での成功に近づける。
- オンライン学習システムで、メール・スケジュール管理・成績確認などすべて統一された管理が可能。
ワークショップ(HIUC校舎でライブ授業)・合宿
通学コース、集中研修コースともに、1期に4回のワークショップ(ライブ授業)が組み込まれています。
内容はReading & Writing(2回)とIntegrated Structure(総合文法)(2回)。それ以外にも、通学コースではListening & Speakingのワークショップが計14回行われます(集中研修コースでは11日間の集中合宿が行われます)。遠隔授業での進み具合を確認するだけでなく、海外大学で行われる一般的な意見発表、グループワーク、ペアワークも実践できます。
Courses 2年制のコミュニティカレッジから4年制大学へのステップアップも
正規留学には、アカデミックな授業が展開される4年制大学と
入学金が安く難易度の低い2年制のコミュニティカレッジがあります。
コミュニティカレッジを卒業後、4年制大学への編入も可能です。
4年制大学 | 2年制大学 | |
---|---|---|
入学 難易度 |
厳しい | 簡単 |
英語力の 目安 |
TOEFL® iBT61以上 | TOEFL® iBT45以上 準学士号を取得 |
卒業後 | 学士号を取得 | 4年制大学への 編入も可能 |
64校の4年制・2年制大学から構成される
世界最大のニューヨーク州立大学への多くの合格者を輩出
ニューヨーク州立大学は64校の大学から国政され、世界最大の公立大学機構として知られ、
全世界からの留学生が学んでいます。
64校の4年制・2年制大学から構成される世界最大のニューヨーク州立大学への多くの合格者を輩出
- 64校が密接に連携され多彩な教育プログラムを実施
- アメリカを留学生活の基盤とし、別の国への交換留学も
- ニューヨークシティ、ワシントンD.C.へのアクセスが良くインターンシップや卒業後の就職が豊富
- ニューヨーク州内の安全で快適な学生寮を完備
あなたに最適な進路を一緒に考えます
東京や大阪で無料個別相談会を開催中。
国内大学と海外大学の違い、必要な英語力、海外で必要な費用など
カウンセリングを通じてともに将来を考えよう。
ヒューマン国際大学機構 東京校
ヒューマン国際大学機構 大阪校