田中 七美希さん 岩手県立不来方高等学校出身 2009年4月 HIUC入学
留学への扉がひらいてゆく、
ワクワクするような生活が
HIUCから始まりました。
私は、早いうちに海外生活を体験したいと考え、中学2年生の冬休みにニューヨークに行き、ホームステイをしながら学校で学ぶ機会に恵まれました。そこでは誰もが前向きで、日本とは違うポジティブな空気に驚きました。しかし、その時の私の英語力ではリスニングはできても、話すことがうまく行かず、悔しい思いをしました。帰国後、できればアメリカに留学して本格的に学びたいという気持ちが芽生え、高校の頃にインターネットで海外留学やワーキングホリデーなどについて調べていた時にHIUCの存在を知りました。内容をよく見て、両親に相談したところ、父がすぐに大阪校を見にいってくれ、印象が良かったと聞き、ますます気になる存在になってきました。そうして、HIUCとコンタクトをとったところ、驚いたことに岩手でHIUCの説明会があり、そこでさまざまな相談にのってくれたこともあり、とても安心したのを覚えています。高校3年生の夏に東京校に赴いた際、いまも教えていただいているジェリー先生のさっそうとした姿を見て、入学を決めました。その間もカウンセラーの方とはメールのやり取りで、いろいろと細かいことまで相談にのっていただき、海外留学への道を切り拓くきっかけを与えていただきました。
日本にいながら海外生活が体験できるHIUC
高校での英語の授業は、どうしても受験を意識したものになりがちですが、HIUCでの授業は全く違います。教室内はもちろん、学内は原則すべて英語という環境の中、授業以外でも、廊下で先生とすれ違ったりした際、気軽に英語で話をしています。留学という明確な目的を全員が持っているため、海外で体験するであろう環境を、スタッフ、先生、そして学生が一体となって作っている、そんな雰囲気に溢れています。はじめは戸惑うかもしれませんが、これがHIUCの良いところであり、自分は内気だと思っている人も、自然とポジティブになっていくはずです。
ペアワークなど、内容の濃い授業で、時間はすぐ過ぎる
実際の授業では、例えばペアワークといって2人でペアを組み、英語で語り合う姿を先生がシビアにチェックし、話す英語のニュアンスの間違いや文法的におかしいところ等を正してくれると同時に、話すこと自体の態度についても徹底的に指導されます。ひととおりの会話が終わって黙ってしまったら、すぐに次の話題を探し、コミュニケーションをとるように指導されます。そうした授業では90分はあっという間に過ぎ、その積み重ねでリスニング、スピーキング、ライティング、文法理解がバランスよく向上していきます。私自身も入学時に407点だったTOEFLRテストのスコアが513点までアップしていました。
夢は世界の子どもたちを守るボランティアへの参加
私の目標は海外で教育学を学び、資格を得ることです。そのために、アメリカイリノイ州のモーレーンバレーコミュニティカレッジに的を絞ってチャレンジしています。ここはシカゴ近郊にあって、15,000名以上の学生が学ぶ、教育学に熱心な大学ということで選びました。さらに将来の夢として考えているのが、途上国での子ども達の未就学問題を解決しようとするボランティア組織に従事し、実際に現地に行ってサポートをすることです。そのためには英語力や教育者としての知識は不可欠で、まずはHIUCで英語力の基礎をしっかりとマスターしたいと考えています。同時に、海外に出るからには、日本人として誇りを持ち、日本の歴史や文化についても語れるように、最近では日本の歴史についての勉強もはじめました。
中学、高校に通っていた頃は、宿題が正直嫌いでした。しかし、HIUCの先生から「宿題や課題を与えられることにありがたく思え」と言われ、目からうろこが落ちたような気がしました。HIUCでは先生も一生懸命です。サポートしてくれる人に感謝しながら前向きにチャレンジすることが、自分の夢を叶えることにつながると思います。
田中さんのHIUCとは?
Q1.印象に残っている事は?

入学前のカウンセリングが、親切でとてもわかりやすかったことです。HIUCでは全国各地でカウンセラーが活躍されているのですが、自分が希望する留学先の勉強内容や文化、留学で得られるメリットはもちろん、カウンセラーや先生の実体験をもとに、どのような局面で、どのような危険があるかといったことまで教えてくれるので、真剣に取り組むきっかけを与えてくれます。
Q2.HIUCの授業で得られることは?
リーディング&ライティング、リスニング&スピーキング、文法と授業の体系は分かれていますが、共通するのは学びの中で、わからないことを自分で発見し、手を挙げて質問するうちに、普段の生活でも他人任せではなく、自分で行動する習慣がつきます。私の場合、HIUCを通して自分のこと、世界のこと、人生のことを考えるようになりました。
Q3.授業の後はどんな生活を?
通常、授業は15時に終了するのですが、私はすぐ帰宅せず、HIUCに残っていることが多いです。HIUCでは授業終了後も開いている教室で自習ができますし、調べものをしたりするスペースもあります。
また、放課後に友達と英語で冗談を言い合ったりする時間も、自分にとっては楽しく有意義なひとときです。