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オーストラリアの大学の学部課程に入学するには、ファンデーションコース、ブリッジコース、アクセスコースなどと呼ばれている予備コースに通うのが一般的で、日本の大学の教養課程と考えてください。予備コースの授業内容は英語力の向上、スタディ・スキルの向上、基礎学力の向上と大きく3種類に分けられています。
予備コースには、大学が独自でおこなっているものと、大学とは独立した教育機関(TAFE)がおこなっているものがあります。TAFEは、職業訓練教育を中心に行う、地域密着型の公立の高等専門教育機関。現在100校以上のTAFEで120万人を超える学生が学んでいます。この2種類の大きな違いは、大学が独自で行っているコースとその大学の進学を前提としたコースであります。例えば、独立した教育機関の場合は複数の大学と提携した予備コースが行われているため、予備コース修了後にそれら提携大学の全てに入学するチャンスが生まれることです。
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