スポーツトレーナー

スポーツトレーナー

スポーツトレーナーとは?

アスレチックトレーナー

スポーツの現場では、選手のコンディション指導からケガの応急処置を行い、選手がケガをした際は、ケガからの競技復帰までのアスレティックリハビリテーションをや選手の心理面でもサポートを行います。
監督やコーチ、ドクターと密に連携を図りながら、チーム運営を円滑に行うために非常に重要な役割を果たします。
現在ではスポーツ現場に限らず、ジュニアから高齢者まで健康づくりなど、職域が広がっています。

ストレングストレーナー

スポーツの種類に合わせて、アスリートの筋力が最大限、かつ適切に動かせるようにトレーニングを組み立てていきます。いわばスポーツのサイエンティストのようなものでジャンプ力や持久力、瞬発力など、運動能力を上げるためのトレーナーです。アスレティックトレーナーと異なるのは、ストレングス・トレーニング(筋力トレーニング)を用いて、パフォーマンスの向上を図るという点です。
また、ケガの予防を考えたプログラムの構築、アスリートに対するドーピングなどの教育と仕事内容は多岐にわたります。

海外大学のカリキュラム

カリュキュラムの一例
  • 解剖学
  • 生理学
  • 体育学
  • 心理学
  • 機能解剖学
  • 栄養学
  • エクササイズ
  • 運動テスト評価の処方
  • テーピング
  • 運動療法
  • インターンシップ
  • マニュアルセラピー
  • アスレティック
    リハビリテーション
アスレチックストレーナー、ストレングストレーナーになるための過程

NATAプログラムを受けるにあたって、1年生ではオブザーバー(研修生)という立場で課された実習を行い、2年生から学部に入ることが出来ます。NATAプログラム終了後、NATABOC(テスト)を受けて合格後、晴れて念願のNATA-ATCになることが出来ます。しかし数年後には、大学院卒業後にしかNATA-ATCの資格が授与されないことが決定しているため、早めのアメリカ進学が取得への秘訣となります。ストレングストレーナーは4年制大学を卒業後、NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)の資格を受けることが出来ます。学部はExercise ScienceやKinesiology,Physical Educationなどで学ぶことが出来ます。

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学べる大学の一例

海外大学のメリット

国内大学と比べ圧倒的な実習時間

週20~25時間の実習があり、現場での応急処置など対応力が身につきます。約2カ月で実習する競技種目が変わるので、様々なスポーツに於けるケガの特色を知ることが出来ます。NATA-ATCの受験資格は最低800時間の現場実習が必要となりますが、実際卒業までの実習時間は1200時間~1500時間になりますので、かなり多くの臨床が経験として積むことが出来ます。

最先端の専門性の高い学習ができる

臨床データが豊富なアメリカではさまざまな角度から研究が行われており、IT技術を駆使しながら様々な現場で活用されています。データに基づいた最先端の専門性の高い勉強が出来るのも海外大学の特徴でもあります。

世界で働けるスキルが身に付く(就職に有利)

日本国内で働くことはもちろんのこと、現在は日本、アメリカ以外でもNATA-ATCの需要は高まっており、ヨーロッパサッカーリーグでも多くのアスレティックトレーナーが活躍しています。国内プロチームでは外国人選手も在籍しているため、トレーナー業務のほか通訳としても重要な役割を果たします。2020年東京オリンピックに向けてスポーツやフィットネス・健康の需要が高まることが見込まれ、トレーナーとしての働きは今後の日本の重要なポジションとなってくると予想されています。

将来のキャリア

スポーツのスペシャリストとしての選択肢
  • アスレティックトレーナー
  • ストレングス&コンディショニングコーチ
  • パーソナルトレーナー
  • 病院・クリニックのリハビリ担当
  • 専門学校・大学の講師

など

留学先でスポーツ業界の扉をたたく

留学生の就職活動の場としてキャリアフォーラムが挙げられます。トレーナーとしては、まず大学を卒業後、OPTプログラムを活用しチームや大学、高校のアスレティックトレーナーとして働くことをおススメします。そこで経験をさらに積むことにより、その後の就職に有利にはたらきます。

先輩の声

高嶋 信孝さん
ボールステイト大学卒業(学士号課程・修士号課程取得) カンザス州立大学(アメリカ)勤務

アスレティックトレーニング学部での実習は、言葉では言い表せないくらい貴重な経験でした。大学に所属する4つのスポーツチーム、3つのクリニック、高校での実習は、アスレティックトレーナーになるための修行のようなもので、そこから得たものは計り知れません。 その後、大学院ではGraduate Assistant(大学院助手)として、大学の陸上部をメインにフットボールやテニスなどのアスレティックトレーナーとして活動し、経験を積ませてもらいました。この経験のお陰で、現在はカンザス州立大学の陸上部とクロスカントリー部のアスレティックトレーナーとして 働いています。大学のアスレティックトレーナーは現場での選手の健康管理、怪我の治療を行うだけでなく、アスリートやチームドクター、コーチとのコミュニケーションも大事な仕事の一部ですし、トレーニングルームの運営管理や総合的なマネジメント面での役割などもあり、非常に多彩な業務を行います。現在は、アドミニストレーター(運営管理者)として、総合的に組織管理のできるアスレティックトレーナーとして自分に磨きをかけているところです。

現在、日本においてアスレティックトレーナーの医療的資格は認められていないので、アスレティックトレーナー(アスレティックセラピスト)という国家医療資格の創設およびその社会的地位の向上、確立を仲間たちと推進していこうと思っています。

HIUCの強み

元NATAトレーナーにキャリアの相談ができる

プロバスケチーム(bjリーグ)の元トレーニングコーチが直接相談に乗ります。留学カウンセラーのキャリアはプロチームのトレーナー就任後、アメリカの2年制大学へトレーナー修行のため留学、帰国後はプロ野球選手、バスケ選手、オリンピックマラソン選手、箱根駅伝選手、芸能人、モデル、ジュニアからシニアまで幅広くトレーニングを指導した豊富な経験を持っています。日本とアメリカの両方で学んだ元プロトレーナーが国内外のスポーツ業界の違いやトレーナーの仕事内容など具体的にご説明します。

英語力・カレッジスキル

NATAプログラムの学生は他の学部生より成績を良く取る必要があります。GPA(評定平均)と言われる成績が基本2.5/4以上なければNATAプログラムを終了することが出来ません。いかに良い成績を取るかがポイントとなります。海外大学卒業に必須とされるカレッジスキルを国内で習得することにより、よりスムーズにNATA-ATCの資格を取ることが可能になります。日本国内で留学準備をすることはあなたの夢を叶えるための近道となることでしょう。HIUCでは英語力と同時にカレッジスキルを伸ばし、留学を成功へと導きます。

HIUCの提携大学

アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアに約70校提携大学を持ち、提携外への進学ももちろん可能となります。ヒューマン国際大学機構(HIUC)では、現在、国際教育コンソーシア ム(連合体)計画を推進しています。これは、各国の教育機関と連携し、世界的な広がりを持つ教育機関の連合体の中で一人ひとりの学生を育てていこうという国際規模のプロジェクトです。従来、本学と海外の提携大学・教育機関とはそれぞれ独立した機関として、学生を「送り出す」「受け入れる」という機能しか果たしていませんでした。これを一歩進め、双方向および提携校同士のつながりを、HIUCを中心に促進しようというのがコンソーシアム計画の目的です。この計画が完了すれば、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダという5ヵ国にまたがる大きなコンソーシアムができ上がり、学生は、この中で、複雑な手続きに悩まされたり単位を無駄にしたりすることなく、学びたい分野を最適な国の最適な大学で学ぶことができるようになります。例えば、アメリカで準学士号取得(2年制大学卒業)後にイギリスやオーストラリアの大学に単位を互換して編入、学士号を取得することなどが可能になります。

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