専攻で選ぶ - 社会学系

あなたの“学びたい”が、きっとあります。

留学して何を学ぶことができるか。それが一目でわかる分類表です。10種の系列をさらに専攻レベルまで分類・紹介しています。本誌で紹介している提携大学ページにも、各大学ごとに、この表と対応した「学べる分野ピクト」を併記しました。あなたの“学びたい”が、きっとこのなかにあります。

  • ビジネス系
  • 社会学系
  • 人文科学系
  • 芸術・デザイン系
  • 教育系・語学系
  • 医療・健康系
  • 環境・バイオ系
  • 工業・建築系
  • 情報系
社会学系
社会学系

世界の構造と社会の役割を探求する。

「人と人」の個人レベルから、「地域と人」「企業と人」「国家と人」といった社会レベル、さらに国家間における外交レベルの問題まで、この世界における「人」や「社会」にまつわるあらゆるレベルの関係性がその研究対象。人間のあらゆる行動とその規則性、社会の構造や役割を客観的な姿勢から考察していきます。その研究領域は広範にわたり、経済学・統計学や自然科学などほかの学問との連携から研究を進めていきます。

国際関係学

混迷する世界情勢のなか、国際社会における国家間や民族間の関係を、あらゆる角度から研究します。政治や経済をはじめ、金融、貿易、ビジネス、文化、福祉、教育、人種、環境など、多様な分野が研究対象。研究領域が広いだけに、自分の考える新しい角度からもアプローチでき、独自の視点をとことん究めることができます。

メディアコミュニケーション学

インターネットはコミュニケーションのあり方を大きく前進させました。異なる伝達手段によるコミュニケーションの研究、異なる文化を持つ人間同士の異文化コミュニケーション研究、心理的作用にからむコミュニケーション心理の研究など、あらゆるアプローチでその本質に迫り、多様なコミュニケーションの方向性を探ります。

平和学

テロや地域・民族紛争が絶えない世界情勢を前に、真の世界平和を実現するためのアプローチを探ります。国家や地域間の紛争はもちろん、貧困問題、人種差別、性差別といった各地域が抱える諸問題を抑止・解決するための方法を実践的かつ学際的に探求。国際社会への関連性の深さから、アメリカでは特に進んでいる学問です。

心理学

心理学はアメリカではとてもメジャーな学問であり、その研究は世界最先端と言われています。カウンセラーやセラピストは、人のメンタルを治療するスペシャリストとして活躍のフィールドも大きく広がっています。「アメリカ心理学会」の試験に合格すれば、社会的地位においても精神科医と同等の評価を得ることができます。

国際開発論

発展途上国の抱える政治情勢、経済情勢、民族問題など様々な問題に対し、政治・経済・社会的側面からアプローチを行いながら、問題の解決策を見つけ出す方法を探ります。途上国と深い関係を持つ欧米の大学で学ぶことによって、国際機構やNPOなど、開発援助の第一線で活躍できるスペシャリストを目指せます。

環境政策

深刻化している地球温暖化や海洋汚染といった様々な環境問題に多方面からアプローチし、これらを国家問題・国際問題としてとらえ、政策としての解決策を導き出していく学問。自然科学系、社会科学系、工学系など領域は極めて幅広く学際的であるため、志望大学のアプローチ・専門をよく確認することが大切です。

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