皆様のご子女から、真剣に「留学」について相談されたらどうお応えになりますか?
留学という選択は、得るものが多い反面、本当に留学を成功させるためには様々な準備や努力が必要です。留学を通じて、より多くの若者たちに自身の可能性を開花させてほしい。保護者の皆様に正しく留学をご理解いただくことでその道は拓かれます。
お子様が「海外の大学に進学したい」とおっしゃっても、保護者の皆様にとってはご不明やご不安なことも多いはずです。海外大学進学のメリット、国内大学進学との違い、学校選び、費用、英語力、治安、緊急時の対応、現地への適応、住居など、今後数年間1人で海外に送り出すお子様が無事現地の生活に適応し、卒業し、就職を果たせるのか、ご心配は尽きないでしょう。
徹底した進学準備で学習技術の習得や自己管理能力まで身につく
ヒューマン国際大学機構(HIUC)では、1年間じっくりと時間をかけて、皆様の大切なご子女が海外生活に適応、適切な成績を維持、海外大学を無事卒業、そして最終的に夢や希望をかなえて人生を切り開いていけるよう、徹底した進学準備を行います。日々の授業を通し、本学在校生は徐々に、しかし確実に、海外で自立して成功するために必要な英語力はもとより、大学の授業に対応できる様々な学習技術の習得や、自己管理能力を身に付けます。
学生の声
FAQ・よくある質問
Q1 海外の大学へ行かなくとも日本で十分学べるのでは?
A1. 確かに日本の大学で学べることもたくさんあります。ただ海外の高等教育機関では日本の大学では通常提供されていないような学科も多く、より自分の興味や将来の進路に適した分野を大学レベルで学べるという特徴があります。例えば、大学や芸術大学に行かずとも、2年制大学でこれらの専攻を学ぶこともできます。また観光やホテル業、スポーツビジネス、アニマルセラピー、パイロット、客室乗務員、映画作成、美容、音楽プロデユーサーなど、日本では専門学校で学ぶような分野も、海外では大学レベルでより専門的に学ぶこともできます。また医学、歯学、看護など日本より数十年は進んでいると言われる分野も多く、海外で学ぶことは目指すキャリアにおいて、大きなアドバンテージとなることでしょう。またインターンシップという在学中の企業体験も盛んで、学生は積極的に興味のある企業や団体で職業体験を行います。実際の業務に関ることで予備知識や経験を身に付け、内情を把握し、今後の進路を確認するのに最適です。なにより海外の大学生は非常に熱心に勉強します。残念ながら入ってしまえばあとはあまり勉強しないと言われる日本の大学生とは異なり、日々予習・復習、リサーチ、ペーパー、プレゼンテーションの準備、学生同士の意見交換会参加などに追われ、本当によく勉強します。異文化の中で様々な仲間と触れ合い、よく学び、考え、行動し、結果を出す。留学生が日本の企業でも高く評価される理由は、高い英語力だけではなく、積極性や自立心、発想力、柔軟性など、日本の学生に不足しがちな資質を多く身に付けているからなのです。
Q2 日本の大学に行ってから、交換留学で海外に行ってもいいのでは?
A2. あくまで“一度、海外留学を味わって見たい”、というのであれば、交換留学もよいでしょう。ただ、半年や1年間という限られた時間で、専門的な勉強をしたりビジネスレベルで十分な英語力が身につくかと言うと、かなり難しいと思われます。HIUCのように国内で、または現地の語学学校でESL(英語を母国語としない人のための英語指導)を行うのではなく、直接現地大学の授業に参加する交換留学の場合、英語力の不足によりダンスや美術など限られた科目しか受講できなかったり、授業についていけないということもしばしばです。あわただしく日々の授業についていくための勉強漬けで、思っていた留学生活とは違ったと言う声もよく聞かれます。また限られた交友範囲では、国際性や異文化理解の程度においても十分とはいえないでしょう。しっかりと準備を積んだ上で行く正規留学とは、身につく英語力も学ぶ内容・レベルも、また取得できる学位も異なります。長期的なスパンでじっくり考え、何が最終的にベストなのか答えを出す必要があると言えるでしょう。
Q3 海外大学を卒業しても就職で不利になるのでは?
A3. 一昔前までは、留学生は不利と言う話もありましたが、現状ではそれほどご心配される必要は無いでしょう。確かに就職活動が年々早期化している日本の学生に比べると、留学生は情報も少なく、日本の企業の動向が見えづらいかも知れません。ただ現代の企業は優れた英語力と高い資質を持つ留学生に注目しています。国際・海外の一流企業を始め、数十社もの有名企業が参加するジョブフェアは、ボストン、ロンドン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、北京など、世界各地で開催されています。また留学生の帰国時を狙って、夏冬に、東京や大阪でも開催されています。加えて最近は4月の新卒採用以外にも通年採用や9月採用など、雇用の門戸は大きく開かれています。高い語学力を有し、専門性が高く、自立心、積極性に富んだ留学生は、今後の国際化を支える重要な戦力としてえますます期待されているのです。
Q4 海外大学への進学は、日本の大学と比べて留学はお金がかかるのでは?
A4. 皆さんがイメージしているほどお金はかかりません。実際は日本の私立大学より学費は断然安く、生活費も日本の約 2/3程度におさまるところがほとんどです。アメリカの州立大学を例にとると、学費・寮費・食費を合わせて、最も経済的な大学では年間70万円台で済みます。平均的には、州立2年制大学の場合、年間100〜130万円、州立大学の場合は年間150〜170万円程度となっています。
Q5 英語が苦手なので、留学はできないのでは?
A5. HIUCの入学者は、英語が得意な方ばかりではありません。実はあまりできない、正直苦手、という方も多くいます。ただ重要なのは現在の英語力ではなく、きちんと授業に参加、課題をこなし、着実に英語力を身につけ、絶対に海外大学に進学し、夢をかなえるんだ、という強い気持ちです。HIUCの授業は初級から上級まで4レベルに分かれており、自分に最適のレベルから学習を開始します。授業は全て英語で行われ、課題もしっかり出るので、勉強せざるを得ない環境が作られています。「最初は大変だった」と言う学生も多いですが、みな徐々に慣れ、友達や先生、スタッフのアシストで苦しい時期を乗り越え、最終的に留学に必要な英語力を身に付けて留学しています。保護者の皆様には、お子様の努力する姿を暖かく見守り、相談に乗り、励まし、きちんとした学習習慣が身に付くように応援して頂ければと思います。
Q6 1人暮しも海外へ行くのも初めてなので、1人で何年も留学するなんて無理では?
A6. 最近は中学、高校で海外へ短期ホームステイをしたことがあると言う方も増えていますが、まだまだ海外に行くのも飛行機に乗るのさえも初めてという方も多く「留学して初めて洗濯機を使った」、という学生も時々いらっしゃいます。「料理はおろか、朝1人で起きることさえできない」と言うお子様も、海外で頼る人がいない状況だと変わらざるを得なくなります。また助け合う友達や相談に乗ってくれる学校のスタッフもいるので大丈夫です。HIUCでは、在学中に現地でもきちんと生活できる英語力や自立性を養うようにプログラムされています。寮やホームステイなら当分は料理の心配はありませんが、ご家庭でもお子様がより自活できるよう、渡航までには身の回りのことを自分でできるようにご指導ください。
Q7 消極的なので、海外では適応できないのでは?
A7. 一般的に海外では積極性が非常に大切とよく言われます。日本には「言わずとも相手の気持ちを察する」文化がありますが、海外では自己主張をしなくては誰も相手にしてくれません。Yes、Noを明確にし、理由をきちんと説明しなくてはなりません。授業中も活発に意見交換がされ、発表やディスカッションの時間も多くあります。「控えめでおとなしい」学生は、「意見が無い」とみなされます。ただこうした海外の価値観になじみの無い上に英語力でもハンデのある日本人留学生は、多かれ少なかれ同様の悩みを抱えています。「学習=暗記」に慣れた日本人にとって、「与えられた情報をどのように考え活かしていくか」にシフトできるようになるには、それなりのトレーニングが必要なのです。HIUCではアカデミックスキルの一つとしてグループワークやプレゼンテーションも頻繁に行い、学生の発言力や積極性を高めるように工夫しています。毎日の授業の中で少しずつ実践していくことにより、プログラム終了前には見違えるように、生き生きと自分の意見を発表する学生の姿が多く見られます。
Q8 日本に比べて治安が悪いと聞きますが、大丈夫ですか?
A8. その国の生活ルールを守り、勉強を本分に留学していることを基本にしてください。例えば映画の銃撃戦などのイメージで治安が悪いと言われるアメリカでも、ほとんどの大学は地方の落ち着いた小都市にあり、治安も非常によく勉強するには最適の環境と言えます。よくニュースで報道される日本人留学生の事件は、知り合ったばかりの人について行った、夜中に1人で行動していた、治安の悪い場所をうろついていた、禁止薬物を試してみた、など日本でも事件に巻き込まれそうな状況下で起こっています。海外にいようとあくまで我々は日本人なのです。滞在国はもとより日本の法律で禁止されていることは行わない、自分の行動に責任を持つ、NOと言う勇気を持つ、そして学生として何をすべきなのかきちんと理解して日々生活してゆけば、海外だからと言って日本より治安の面で問題があるとは言えないでしょう。
Q9 現地のサポートはどうなっていますか?
A9. 学期開始前に新入生、または留学生のためにオリエンテーションが開催され、大学、授業、登録、現地の生活、治安、銀行、交通、住居など、新しい生活を開始するために必要な情報を説明する会が設けられ、初めての学生の不安が解消し、スムーズなスタートが切れるようになっています。現地の学校には留学生用のセンター(International Students Office)があり、留学生のサポートを行っており、経験豊富なカウンセラーが留学生の抱える様々な問題に対応してくれます。またルームシェアの広告や、サークルの勧誘、帰国や引越しで不要になった家具の売買など色々な情報交換の場になっていることもあります。さらに授業の登録や選択はアカデミックアドバイザー、就職やインターンシップの相談はキャリアセンタースタッフなど、各部署でも相談体制が取られています。
Q10 病気や怪我をしたときはどうすればいいですか?
A10. 留学先の大学内には医療センターがあります。病気になったときはここで治療を受けることができます。また緊急の場合や深刻な場合は現地の病院に行きます。日本人医師が滞在している病院や、日本語で説明を受けられる病院もあります。出発前には必ず海外旅行傷害保険にご加入ください。24時間の日本語アシスタントサービスが利用できますので、いざという時にも安心です。ただ通常の場合日ごろの体調管理をしっかりとしていれば、あまり病院のお世話になることはないでしょう。保険の契約タイプによっては歯科治療はカバーされない場合もありますので、日本で治療していくことをお勧めします。
Q11 1年で本当に留学できるだけの英語力が身につくの?
A11. 本学では1年間の準備期間に、総合的に英語力が身につくように工夫されたプログラムを提供しています。日々の授業は全て英語で行われますし、課題も多く、授業以外でも英語を使う機会は多々あり、その合計は1,000時間以上とも言われています。また受験英語と試験での得点アップを目標とした日本の学校での英語学習とは異なり、真のコミュニケーション能力を養い、海外大学の授業についていくために必要な実践英語を学びます。きちんと授業に参加し、目標を持って日々頑張れば、ほとんどの学生が飛躍的に英語力を伸ばし、無事留学を果たしています(ITP- TOEFL®で163点もアップしました)。