高嶋 信孝さん

高嶋 信孝さん

世界最高峰のスポーツトレーナー資格取得で、大きく成長できた自分がいる!

  • Kansas State University 勤務
  • 私立大阪学園大阪高等学校出身(大阪府)
  • HIUC海外大学進学科 10期生
  • フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ
  • ボールステイト大学編入
  • 同大学大学院進学
  • 同大学大学院卒業

アスリートをサポートしたい

アスリートをサポートしたい

高校3年次にアスリートをサポートするアスレティックトレーナーという職業に興味を持ち始めました。選手としては難しくても、小学校からずっと続けていたバレーボールに関わる仕事に就きたかったのです。

そこで何校か体育学部を受験しました。評価が実技優先で、やる気や学力優先でなかったことに不満を感じていたとき、以前進学フェアで出会ったHIUCに入学し、海外大学へ留学するという選択に至りました。アメリカではスポーツに関わる分野の学問の先進国であり、選手をサポートするトレーナー養成にも長い歴史もあり、大きな魅力を感じました。

アメリカの大学のアクティブな授業

アメリカの大学のアクティブな授業

HIUCで学んでいなければ、留学はほぼ無理だったでしょう。アメリカの大学での授業はとてもアクティブ(活動的・積極的)。HIUCでアメリカの大学と同じ形式の授業を受けた経験は本当に役に立ちました。

留学先のフルトンモンゴメリーコミュニティカレッジでの2年間は、常に語学との戦いでしたが、そこでもHIUCの仲間たちと支えあっていました。

ボールステイト大学に編入してからの3年間は、上級レベルについていくため夜中まで図書館にこもって勉強の日々。グループワークやプレゼンテーションの準備も大変でしたが、興味のあることが学べるという楽しさも大きかったです。なかでも、アスレティックトレーニング学部での実習は、言葉では言い表せないくらい貴重な経験でした。大学に所属する4つのスポーツチーム、3つのクリニック、高校での実習は、アスレティックトレーナーになるための修行のようなもので、そこから得たものは計り知れません。

大学のアスレティックトレーナーとして現在奔走中

その後、大学院でGraduate Assistant(大学院助手)としてアスレティックトレーナーの活動をした後、現在はカンザス州立大学の陸上部とクロスカントリー部のアスレティックトレーナーとして働いています。大学のアスレティックトレーナーは現場での選手の健康管理、怪我の治療を行うだけでなく、アスリートやチームドクター、コーチとのコミュニケーションも大事な仕事の一部ですし、トレーニングルームの運営管理や総合的なマネジメント面での役割などもあり、非常に多彩な業務を行います。現在は、アドミニストレーター(運営管理者)として総合的に組織管理のできるアスレティックトレーナーとしての自分に磨きをかけているところです。

現在、日本においてアスレティックトレーナーの医療的資格は認められていません。いずれは日本でも活動し、アスレティックトレーナー(アスレティックセラピスト)という国家医療資格の創設およびその社会的地位の向上、確立を仲間たちと推し進めていこうと思っています。

高嶋 信孝さんが進学した
ニューヨーク州立フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ

最先端の専門実習室をはじめ質の高い授業が注目されています

  • ニューヨーク州立フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ

1963年に設立された公立の2年制大学で、45以上の学術プログラムがあり、最高水準の科学技術教育を行っています。近年、講義室兼劇場やテレビ制作スタジオ、アートスタジオなどが新設され、コミュニケーション、ビジュアルアーツ分野の教育にも力を入れています。実習室が講義室の隣に配置されるなど、実践重視の教育を行っており、学生が就職に対してきちんとした準備ができるように、また卒業後も4年制大学での学習を続けられるように、授業も少人数で一人ひとりに目が行き届く環境を提供しています。キャンパス内には図書館、メディアセンター、アートスタジオ、ジム、スイミングプール、野球やサッカーなどの運動施設や教育施設も整っています。講義以外でも様々な学習体験ができるよう、カリキュラム以外の活動やクラブ活動を用意しています。

海外で夢をかなえた先輩たち

メニューを閉じる