野口 裕希さん

野口 裕希さん

世界トップレベルの映画制作を学べる

  • 府立泉陽高等学校出身(大阪府)
  • HIUC海外大学進学科 15期生
  • オレンジコーストカレッジ入学
  • チャップマン大学編入

ハリウッド映画を作りたい

ハリウッド映画を作りたい

僕の場合は「ハリウッドで自分が好きな映画を作ってみたい」という夢を子どものころから持っていました。具体的な留学方法がわからず、一度は東京で進学することを考えていた高校の頃に「どうせならアメリカに行かせてやりたい」と親がHIUCへの入学をサポートしてくれました。現在の進路につながったことをとてもありがたく思っています。

HIUCの一番早い英語学習はリスニング&スピーキング。続いて、海外大学の入学条件である最大難関のTOEFL®テスト対策として、TOEFL®クラスでテクニックを学び、合格点をパスできました。特に印象に残っているのは、留学後に役に立ったエッセイの書き方を学んだリーディング&ライティングの授業です。実は留学に向けて勉強方法で工夫をしたことは特にありません。ポイントがなんだったかと考えると「やることをやった」ことだと思います。宿題をやることは必要最低条件ですからちゃんと毎日やり、先生が言ってくれたことにトライしてみることも大切。それプラス自分での勉強。とにかく「やらなければならないことをやる」だけ。それができないと結局いろんなところで苦労するわけですから。

世界トップレベルの映画学科で学ぶ

世界トップレベルの映画学科で学ぶ

2005年から留学し、2007年からはチャップマン大学で念願の映画制作について学んでいます。今いる大学は、映画学科では世界トップレベルにあたる学校で、自分がその中で勉強できる環境にとても感謝しています。留学後、学習することが一層楽しくなり、最近は自分が受けている以外の授業に顔を出したりして、学校からできるだけのものを学ぼうと走り回っています。大変ですが、やりがいがあり、こんなことは学校にいるうちにしかできないので、やっと学校のありがたみがわかってきました。こういう「感謝」の重要性もアメリカで学びました。与えられた環境をフル活用すること、そしてそれを楽しむことも非常に大切だと思います。

現在は週末も映画の撮影現場で働いたり、自分のセットの準備をしたりと忙しく、オフィスを出るのが2時くらいで朝にはまた戻ってきて用事をする、ということも。まだまだこういった忙しい日々が続く予定ですが、楽しいです。

卒業後もアメリカに残ってハリウッドで仕事がしたいと考えています。今ある会社からのオファーを受けているためビザも更新できそうです。理想としてはまずアメリカで働き、その後ヨーロッパの方へも移動できればいいな、と。英語が話せると比較的あちこちに動けますから、いろいろ動いてみて最終的に一番自分にあった場所に落ち着きたいですね。

チャンスは自分から求めるもの

アメリカは自由の国と言いますが、住んでわかったことは、その自由は「チャンス」を意味しているということ。アメリカでは本気でやりたいことに対して自らチャンスを求めれば、それがやってきます。その反面、自分から求めないと、チャンスは絶対やってきません。自分の道をみつけ、やりたいことを確認し、どうすれば実行できるのかを考え、それを追求すればきっと、発揮できる機会がやってくるのではないかと思います。

そして「やりたいこと」というのは「やらなければならないこと」をした後についてくるもの。どこかでくじけたり、面倒くさがったりして、「やらなければならないこと」ができていなければ、単純にやりたいこともできなくなってしまうんです。何かを達成するためには、与えられた環境のなかでのチャンスをどれだけ自分のものにできるか、そこから自分でどれだけその利益をのばせるのかがキーになるように思います。

海外で夢をかなえた先輩たち

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