留学生活に役立つ知識

海外の生活は新しい出会いや生活にワクワクする一方、文化も生活様式も異なる異国の地での生活に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。治安やアルバイト、住まい探しなど留学生活に役立つ情報を紹介します。

海外生活での日常を体験する

海外生活での日常を体験する

海外での生活では、日本における生活習慣や価値観が通用しないこともあります。もちろん英語スキルや勉学を身につけることも大切ですが海外ならではの文化を学ぶことも留学の魅力です。勉強の合間には観光地を訪れたり、街中を散策したりと留学先を満喫してみてはいかがでしょうか。数ヶ月間にわたり海外に滞在する場合、日本で何気なく街を散策するような感覚で電車やバスでの切符の買い方・乗り方、スーパーで売っている日用品の特徴、行きゆく人のファッションなど日本とは異なるポイントに気がつくことでしょう。これまでの価値観が一転することだってありえますし、海外での生活を経験することで、改めて「日本の魅力に気づけた。」といった体験をするこもあるかもしれません。

アルバイトは大学で見つけよう!

アメリカでは大学内であれば週20時間アルバイトが可能ですが大学外でアルバイトをすることはできません。イギリスでは週20時間の制限があったり、フランスでは年間964時間以内と決まっていたりと、制限されている国は多いです。そして、どの国も労働許可証を取得する必要があります。

アルバイト探しは、大学で探すのが無難でしょう。大学が管理しているアルバイトもあるので、安心して働くことができます。自分から大学掲示板に広告を出すこともできます。その他には、現地の求人情報サイトから探す場合や日本人向けの求人情報誌もあります。知人や友人から口コミで教えてもらうことも多いです。

アルバイトを始めるときの準備として、パスポート、学生用の滞在許可証、学生証、雇用誓約書などが必要になりますので準備しておいてください。

留学先での住まいの見つけ方

留学先での住まいの見つけ方

留学生で人気なのがシェアハウスです。シェアハウスは、一人あたりの家賃を安くすることができます。海外の住宅は、日本よりもゆとりがあるため、自分のプライベートもしっかりと確保することができるでしょう。もう一つが、ステューディオアパートといって、これはワンルームのアパートです。シェアハウスに抵抗がある人に勧めたいアパートです。

アパートの探し方はいくつかの方法があります。学校のハウジングオフィスに頼む方法。これは担当者が空き家情報を連絡してくれることがあるので便利です。学校の掲示板にもお部屋情報は掲載されています。ここでは「ルームメイト募集」と書かれた告知を多く見ることができます。

その他にも、口コミを活用したりインターネットのアパート検索サイトで探したり、地元の新聞にも賃貸情報を探すことができます。

パスポートを取得する方法

パスポートを取得する方法

パスポートは国際的な身分証です。住民票がある自治体の旅券課で申請することができます。申請に必要な書類として、一般旅券発給申請書、6ヶ月以内に撮影した写真、身元を証明する書類(運転免許証など、写真がついていないものは2つ用意)、住民票のコピー、戸籍謄本などが必要です。手数料は有効期間5年で1万1000円、10年で1万6000円、申請後、1週間から10日で旅券が発給されます。

学生ビザを取得する方法

学生ビザを取得する方法

海外に留学するためには学生ビザが必要です。学生ビザはF-1ビザとM-1ビザの2種類がありますが大学に通うことを目的としたビザはF-1ビザです。

申請書類を揃えて、自身のプロフィールを作成します。そして、申請料を振込み、申請書類を作成します。

ビザを取得するには面接が必要です。大使館や領事館で受け、予約を入れる必要があります。面接が終わり1週間から2週間したら学生ビザが郵送されます。

アメリカ渡航にはESTA申請を忘れずに

アメリカ渡航にはESTA申請を忘れずに

ESTAはアメリカ大使館の電子渡航認証システムです。2009年1月から義務化され、入国するときは、ESTAに従って申請を行い認証が必要になります。アメリカに短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(乗り継ぎするケースも含まれます。)は、査証(ビザ)は免除されていますが、アメリカ行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。

ESTA申請時には、一人当たり14ドルを課しており、支払い可能なクレジットカードも定められています。事前にESTAの認証を取得していない場合、航空機等への搭乗や入国を拒否されますので注意が必要です。

学生ビザを取得する方法

学生ビザを取得する方法

留学先の大使館は、学生ビザの発行などで利用されます。その他にも学校の探し方や入学条件、手続きの方法、学校の認定制度や入学適性試験、奨学金など留学関連の情報を提供するほか、留学に役立つ説明会を開催しています。

困ったときに頼りになるのが日本大使館です。パスポートの紛失や犯罪に巻き込まれたときなど、何かトラブルに合った際に利用することができます。また、在留届を提出する際にも訪れる必要があります。

留学前に覚えておきたいワンポイント英会話

簡単だけどついつい忘れてしまう役立つフレーズを紹介します。話の切り口やトラブル回避などシチュエーションごとに紹介しましたのでお役立てください。

第一印象アップ!仲良くなるためのフレーズ

第一印象アップ!仲良くなるためのフレーズ

「What's your hobby?」(趣味は何ですか?)

趣味は話の切り出しとしてビジネス会話でもよく紹介されます。共通点を見つけたり、お互いを理解したりするために便利です。

趣味を聞くなんてなんだかお見合いのようで、はじめはぎこちないかもしれませんが、だんだんとスムーズに会話できるようになれば距離も近まります。

授業で当てられて困った!そんな時のワンフレーズ

授業で当てられて困った!そんな時のワンフレーズ

海外の授業は討論が多く、先生から意見を求められることが頻繁にあります。厳しい質問だとどうしても答えられない時があります。そのときに、グズグズとしているよりは「I have no idea」(分かりません)と素直に言うことが大切です。ただし、多用は禁物です。

インターネットで使える英語

インターネットで使える英語

海外の友だちができるとメッセンジャーやフェイスブックなどのチャットで会話することも。そのときに覚えておきたい英語として「lol」があります。これは「laugh out loud」(大声で笑う)のネットスラングで、相手がジョークを言ったときに使える英語です。他には「Yipes」(きゃあ:驚き)、「btw = by the way」(ところで)、「brb = be right back」(すぐ戻ります)などもよく利用されます。

これは帰国してから海外の友人とチャットするときも役立ちます。

感謝は相手に伝わる!「ありがとう」を心がける

感謝は相手に伝わる!「ありがとう」を心がける

英語を学ぶときにはじめに学ぶフレーズに「Thank you」(ありがとう)があります。誰もが知っている英語で、いまさら特筆すべきことではないことだと思うかもしれません。しかし、心がけておかないとついつい言うのを忘れがちな言葉でもあります。

感謝を感じたらその場ではっきりと伝えるようにしてください。「ありがとう」は短くても思いが伝わる最上級の感謝の言葉です。感謝されたら、悪い気のする人はいないはず。交流を深めるために心に留めておきたい言葉です。

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