国内で英語を学ぶ

海外留学への事前準備として、日本国内での留学準備を進めてみてはいかがでしょうか。海外大学へ留学する場合には、当然一定以上の英語力が求められます。海外大学の進学準備として語学留学を経験することはもちろんオススメですが、英語が苦手な場合にはやはりハードルが高いのも事実です。そんな方には日本国内で擬似的な留学体験から初めてみるのがオススメです。たとえば日本に在籍している外国人のお宅に数日間ホームステイをすることや、英語合宿を提供しているプログラムに参加してみるのも一つ取り掛かりやすい方法です。留学をするにあたり英語力はもちろんですが、生活をする上での一般教養や、ご自身にあった留学先・大学選びが重要になりますので、まずは国内で留学に対する準備を整えましょう。

英語が学べて知識も身につく!TEDプレゼンテーション

英語が学べて知識も身につく!TEDプレゼンテーション

英語を上手く話すヒントは至るところに転がっています。例えばTEDプレゼンテーションは、英語学習に役立てることができます。TEDプレゼンテーションとは学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が行ったプレゼンテーションを無料で見ることができるサイトです。

プレゼンターは世界でもトップクラスの経営者や研究者、著名人です。講演は短いもので5分から長いもので20分程度。多彩なコンテンツがあり自分に関心のある講演も見つかるはずです。講演中には、ときおりユーモアも挟まれるので退屈せずに見られるでしょう。ちょっとした空き時間に英語に触れることができます。

英語字幕のオン・オフが可能で聞き取れなかった英語もあとで確認することができ、英語教材として優れています。彼らの話すスピードや抑揚の付け方、身振り手振り、など英語以外にも勉強できる部分は多いです。話されている内容も有益なものばかりなので、知識を身につけることにも役立ちます。

スマートフォンやタブレットで始める英語学習

スマートフォンやタブレットで始める英語学習

今日では、スマートフォンやタブレットで英語学習すること機会も増えてきました。iTunes StoreやGoogle Playに行けばさまざまな英語学習用のアプリが見つかります。ゲーム感覚で遊べるものや、辞書や翻訳など生活でも役立つもの、海外のニュースサイトのアプリ、単語帳や熟語集などがラインナップされています。

最近では、スカイプを利用し英語圏の現地の人とオンライン会話が楽しめる(レアジョブ)ものまで多様なサービスが提供されており、英語を学ぶための時間・場所に関係なく学習する機会があります。

英会話スクールと比較してわかる“海外留学と経験”

英会話スクールと比較してわかる“海外留学と経験”

英会話スクールと比べた際の留学のメリットは、生活の中で英会話を身につけられることや留学先での貴重な経験を得ることができることにあります。

生活の中で英語を身につける

もちろん、英会話スクールには、日本にいながら仕事の合間に英語を学びたいとお考えの社会人の方や 学校やバイトを行いながら学びたい学生にとって講座やカリキュラムが選べ時間を有効活用できるメリットがあります。ただし、英会話を習得するもっとも効果的な方法は日常会話の中で、ネイティブが話す言葉を真似することです。
ホームステイ先でのホストとの会話や、ショッピングをする・食事をする際に必要となるやり取りを必死に考え、実践することが習得には最も効果のある方法です。

留学先で友人をつくる

また、海外留学では語学以外にも豊富な経験ができます。その中でも、特に貴重な経験となるのは外国人の友人ができることです。日本にいながら英語を学ぶことはできますが、英会話スクールでは、受講生のほとんどが日本人のため外国人の友人をつくることは困難です。留学先では、現地の人だけでなく、同じ留学生も外国人が多いので学生生活の中で容易に友人をつくることができます。その経験は、日本へ帰国後にも文化交流をすることができますし英語圏以外の国へ旅行にいく際に、留学での出会いは良いキッカケとなることでしょう。

国内大学の英文学科と比較“海外留学を選ぶワケ”

国内大学の英文学科と比較“海外留学を選ぶワケ”

読む聞く書く話す、すべてを学べる

最近は会話を学ぶところも増えてきたものの、英語科や英文学科で重視されるのは読み書き文法です。新聞や文学作品を読むことには役立ちますが、話したり聞いたりする能力を身につけられないこともあります。そのため、英文学科で4年学んでも日常会話レベルすらままならない学生は存在します。

留学では人によって習得度に差が出るものの、6ヶ月ほど経過すると、日常会話レベルならそれほど不自由を感じなくなると言います。そして、1年も経過すれば語学力は大きくアップします。大学の課題では、本や資料を読み込み、レポートを書く機会も多いので読み書き能力も同時に鍛えることができます。

多様な年齢層・評価尺度だからチャレンジしやすい

国内の英文学科の学生の大半は20代前半の人で占められており、社会人はなかなか勉強しづらいかもしれません。海外の大学なら、さまざまな年齢層の学生で構成されており、いつでも勉強することができます。

入学試験に関してもチャレンジしやすいです。日本の大学入試だと入試のスコアだけで評価されるシステムですが、海外はもっと広い人物評価で決まります。高校の成績や志望動機を書いたエッセイ、 TOEFL®、適性試験、推薦状などから総合的に判断されます。受験生の意欲や向上心、個性が評価されやすいことがメリットです。

専攻科目を学ぼう

英語を学ぶことはもちろん海外留学でのメリットですが、あくまで英語は言語としてのツールになります。海外留学では、国ごと各々の大学において個性豊かな専攻科目を習得することができ、英語だけでなくご自身が興味のある分野についても学ぶことができます。

インターナショナル・スクールと留学の共通点と違い

インターナショナル・スクールと留学の共通点と違い

インターナショナル・スクールは英語教育や国際教育を目的としたスクールです。国際教育とは、日本のような知識教育ではなく思考力を重視した教育です。討論する力や論理的に考える力などを育てます。ただし、これは留学でも学べます。もともと、インターナショナル・スクールはアメリカやイギリスなど海外の教育を参考に作られているからです。

留学ではもちろん英語も学べることができるので、インターナショナル・スクールと留学の共通点は多いです。とはいえ、海外の考え方を学ぶためには、その国で生活して深く国柄を知ることも大切です。留学では、英語教育や国際教育に加えてそのプラスアルファを知ることができ、さらに深く学べることができます。

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