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学習プログラム

カレッジスキル
College Skills
日本と海外の大学の違いを克服する
カレッジスキルという技術。
カレッジスキル(学習技術)

HIUCがカレッジスキルを重視する理由。

海外の大学に進学するうえで、必要になるのは英語力だけではありません。「受け身型」の授業しか受けたことがない日本の学生が、何の準備もなしに「参加型」の海外の授業を受けることは至難の業です。HIUCでは、カレッジスキル(学習技術)を身につけるためのプログラムを用意し、戸惑いを感じることなくスムーズに海外での授業に入り、適切な成績が修められるよう指導を行っています。
1 グループワーク
欧米の大学では、クラスメイト数名でチームを組んで、課題の研究や発表が行われます。グループワークは、一人での活動よりも、多くの学生の意見を取り入れることで、課題に対してより多角的なアプローチができるなどのメリットがあります。HIUCでも同様に、複数のクラスメイトでグループを組み、課題とそれぞれの役割を決めてリサーチを行います。
2 プレゼンテーション
欧米の大学では、自分の意見や研究結果についてスピーチを行い、クラスメイトの発表に対して自分の意見を求められる機会が頻繁にあります。スピーチでは、その内容を効果的に聴衆(クラスメイトや教授)に伝え説得することが求められます。スピーチ全体の構成はもちろん、効果的な言葉づかい、補足資料の使用法、ジェスチャー、服装などについても学びます。
3 学術的な英作文法
欧米の大学では、多くの科目で、“タームペーパー”や“リサーチペーパー”と呼ばれる小論文の提出が求められます。HIUCにおいても頻繁にペーパーの提出が要求され、文章の構成や、学術小論文に適切な文章表現などが身につくように配慮されています。
4 ノートテイキング
ノートを取る目的は、将来、自分自身で学習するための参考にすることです。しかし、効果的なノートの取り方となると難しいものです。授業を要約する、重要なポイントを強調する、自分自身の疑問点を明確にする、クラスメイトや自分自身で考えついた良いアイディアを書き留めるなど、授業の中で、自然に効果的なノートの取り方を身につけることができます。
5 速読
欧米の大学では、しばしばリーディングアサインメント(Reading Assignment)と呼ばれる、テキストや指定図書を次回の授業までに読んでおく課題が出されます。
授業では、その内容について質問されたり、意見を求められたりするので、読んでいないと全く授業に参加できないことになります。ただし、指定される量がかなり多いため、合理的な読み方を身につけている必要があります。Skimming(さっと目を通して大意を把握する方法)と、Scanning(特定の情報を探したり、研究目的に引用できる情報を探し出す方法)を身につけます。
6 リサーチ手法
リサーチのためのソース(情報源)は、以前の図書館を利用した検索に代わり、インターネット上での検索が増えてきています。検索エンジンや他の有用なポータルサイトの情報、情報源を利用する上での盗用などに関する注意など、HIUCでも留学後に使用するコンピュータと同様の“英語環境”のコンピュータを設置し、学生のペーパー作成、リサーチ用に開放しています。

こんなに違う、海外の大学と日本の大学

どうして海外、特に英語圏留学経験者は企業から高く評価されるのか?日本の大学へ進学する場合とどんな違いがあるのか?
簡単にご紹介しましょう。
「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」
海 外 専門分野を英語で学ぶことで、国際公用語である英語を使って、
ビジネスや研究活動を行える実践的能力を習得することができます。
日 本 英語を学問としてとらえているため、実社会で通用する英語力を身につけることは困難です。
留学制度もありますが、最長1年程度の交換留学や短期語学研修などの異文化交流目的の留学が中心となります。
「参加型授業」でコミュニケーション能力を磨くの留学が中心となります。
海 外 ディスカッションやプレゼンテーションが活発に行われる「参加型授業」が中心の欧米の大学では、
実社会で最も大切なコミュニケーション能力と自己表現力を身につけることができます。
また、世界各国からの留学生との交流によって「国際感覚」も同時に身につけることができます。
日 本 大教室で行われる講義が中心の「受け身型」授業が中心で、科目に対する自分自身の考えや意見を口述表現する
機会が少ないため、ディスカッションやプレゼンテーションを中心としたコミュニケーション力の習得が困難です。
また、日本人学生が殆どで、国際感覚の習得も難しいといえます。
在学中・卒業後の企業内研修が充実
海 外 インターンシップ(在学中の企業内実習)やプラクティカルトレーニング(卒業後の最長1年間の実習)等の制度
で、学んだ知識や技術を、関連分野の実社会経験を通して、実践能力として磨くことが可能です。
日 本 最近ではインターンシップ学生を受け入れる企業が増えていますが、短期間のものが多く、いわゆる「職業体験型」
のインターン制度が多く見受けられます。また、海外大学のようにインターン経験が卒業単位になるということも
少ないようです。
本当にやりたいことは入学してから決定
海 外 特に教養教育を伝統的に重視するアメリカの大学では、一部を除いて、入学時に学部を決めずに入学できるよう
になっています。また、変更も比較的容易です。1・2年次の学生に対して、総ての学部が“学際的”に基礎科目を
提供しているため、学生はさまざまな分野の科目を受講し、最終的に自分にあった学部を決定できるようになっています。
日 本 多くの場合、学部・学科は受験前に決定し、入学後の変更は困難です。具体的にどのような内容を学ぶかを知らないま
ま入学するため、ドロップアウトしたり、興味を持てないまま無為に4年間を過ごすというケースも。
また、一般教養課程も科目の多様性に欠け、専門領域を学ぶために最も大切な、幅広い見識を深めることができません。
多様性を重視した受入制度
海 外 入学志願者のさまざまな側面を評価し、入学の可否を決定します。一般的に、最終出身学校の成績、エッセイ、
ボランティア経験、スポーツ経験など、学力試験だけでは測れない部分も評価の対象にします。また、多様性を重視し、
さまざまな特徴をもった学生を入学させたり、できる限り多くの国から留学生を受け入れるなどの配慮がなされます。
日 本 最近ではさまざまな入試制度が取り入れられていますが、基本的には入学試験での成績を重視した「相対評価(他の
受験者との比較)」で合否判定が行われています。この制度のもとでは、
学生の多様性に乏しく、ものの見方を養うための、グループダイナミクスが機能しません。
大学間での転・編入制度が充実
海 外 特にアメリカでは、大学間の転入制度や、短期大学から4年制大学への編入制度が確立されているため、
学生は単位を無駄にせず他大学に転・編入したり、短期大学卒業後に4年制大学に編入することが可能です。
この制度によって、学生はより自身の希望に合った大学に編入したり、より難易度の高い大学に編入することができます。
日 本 編入制度を持つ大学が増えてきていますが、定員があることや、
編入試験が実施されることなどから、アメリカのように一般的に行われている環境にはありません。
特に、学部を変更する場合は、1年次から入学しなおすケースが多いようです。
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